アメリカ
比較的万能な性能。
どちらかというと文化勝利がしやすい特徴があります。
指導者:セオドア・ルーズベルト
1900年代前半のアメリカ大統領。1901年から1909年まで勤めています。
特殊能力:ルーズベルト理論
自文明の首都が存在する大陸に配置されているユニットの戦闘力が+5。国立公園が存在する都市タイルのアピール+1。
ゲーム中には大陸という概念があり、同じ陸地でも大陸として分かれていることがあります。左下のマップの「レンズ」で「大陸」を表示して範囲を把握しましょう。
アピールは文化勝利に役立つので、こちらもうまく国立公園を建ててアピールを増やして文化勝利を目指しましょう。
建国の父祖
通常の半分の時間で政府のレガシーボーナスをすべて獲得する。
固有ユニット:ラフライダー
首都のある大陸で敵を倒すと文化力を得ることができる騎兵。
丘陵での戦いで戦闘力+10の効果もある。
維持費もあまりかからないので、中盤の有力な戦力として活用可能。
技術の「ライフリング」を覚えておく必要がある。
固有ユニット:P-51マスタング
他国の戦闘機の代わりに生産可能。
敵戦闘機に対して攻撃力+5、航続距離+2、経験値が+50%となっている。
作るには他の飛行機と同じく区域「飛行場」が必要。
技術も「高度な航空技術」を覚えると作れるようになる。
ジェット戦闘機が作れるようになると、このユニットは作れなくなるので注意。
固有建造物:映画スタジオ
この建造物を建てた都市の観光力が+100%される。
文化勝利に適した施設。